世界侵略:ニューヨーク決戦


7/6レンタルリリース ゼイリブ

原題は'Battle: New York, Day 2'。現役最恐の電波系サイテー映画量産監督、「ターミネーター2525」のアンドリュー・ベルウェアによるエイリアン侵略SFスリラーです。キャストは全く知らないヒトたち。

ニューヨーク。突然まばゆい光が海に落ち、その衝撃で失神したローラ。気がつくと街には人っ子一人いなくなっていた。ようやく生き残りの男と出逢ったローラだったが…。

こんな感じのオープニングなんですが、いきなりひと気の無い街を赤いコートを着たヒロインが淡々と歩き続けるシーンを延々と見せられて、ああやっぱりこの監督のオカしさを再確認して震えてしまいました…(w。

で、このヒロインは超能力者で、どうもテレパシーで何かのメッセージを受け取ってるという設定。更に彼女の協力者も、ホームレスみたいなナリをしといて、エイリアンが〜とかナノマシンが〜とかのまるで具体性の無い単語をダラダラ語るという、会話にすらなってないシーンがこれまた延々と続く! もう、登場人物全員が電波系!!

ジャケに載ってる車輪状のエイリアンマシンが登場するのは一瞬。あと、ゾンビみたいなのも出てくるんですが、簡単な特殊メイクすら施してない、ホントにそのまんまの見た目で例のトボトボウォーキングというヒドさ!!

そんな感じで、これまでのベルウェア作品同様に、見ているうちに脳細胞がどんどん死んでいき、気づいたらボーっとしてしまっていた…という、安定の電波系サイテー映画でした。ヌードにまでなった主演女優さんは災難だったなぁ。

世界侵略 ニューヨーク決戦 LBX-623 [DVD]

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