ファイナル・デッド ダーク・ウォッチャー


5/2レンタルリリース ファインフィルムズ

原題は'Shadow Puppets'。「スター・トレック エンタープライズ」「ダウト」のジョリーン・ブラロック主演のシチュエーションスリラーです。共演は「キャンディマン」のトニー・トッド、そして実写版「ドラゴンボール」でピッコロを演じるらしいジェームズ・マースターズ。勿論、以前同じメーカーがリリースした「ファイナル・デッド」とは何の関係も無し!

目覚めると防音室の様な部屋に下着姿で寝ていた美女。自分の名前も含め、全ての記憶が消えていた。やがてどこからともなく聞こえる奇怪な叫び声。それと共に閉ざされていた扉が開き、別の部屋から同じく下着姿の男性が出てくる。そして次々に出会う、同じ様に記憶を無くした男女。一体ここはどこなのか? 二手に分かれて出口を探すと、一方にはプールで泳ぐ裸女が。そして一方には奇妙な実験設備と、機械に繋がれた脳死状態の老人が見つかる。更に見つかった記憶を無くした黒人男性の影から伸びた触手が彼の体を貫いて…。

もう何度見たか判らないこのシチュエーション! 更に「LOST」に出てくるヤツみたいな影の様な雲の様なモヤモヤした怪物が襲ってきて、何の二番煎じか判らなくなってもうゲンナリ。でもこの組み合わせは新鮮で、一体どういうオチかと期待しながら見ていたら、用意されていた怪物の正体に…。いくら低予算とは言え、言葉だけで全部説明するのは止めてくれ!

と文句を言いながらも、全編に渡って、スタイル抜群のジョリーン・ブラロックが乳首ポチ&ハミケツし捲りの下着姿を見せてくれるんで目の保養にはなる。そしてナターシャ・アランというウズベク美女のヌードまで! そこにいるだけで場を持たせるんだから、やはり美人は得だなぁ(w。

それと、記憶を無くしても人間の本性は変わらないという深いテーマも…と考えるのは深読みのし過ぎでしょうか。

※ナターシャちゃんの本作での出番をまとめたのがあったので参考までに