インターセプター 地底迷宮のデスレース

インターセプター 地底迷宮のデスレース [DVD]
12/22レンタルリリース キュリオスコープ

原題は'Deadman Apocalypse'(別題'Labyrinthia')。スタッフ、キャスト共に全く知らない人たちが作った英国製の近未来SFアクションです。

大地は灼熱に覆われ、文明が崩壊した地球。兵士たちは水源を求めて蛮族が暮らす地下迷宮に潜入するが、返り討ちに遭ってしまう。十年後、唯一生き残ったジャックは迷宮の中で生き伸び、“ジャッカル”と呼ばれる伝説の存在になっていたのだが…。

予告編を見た段階では、上記のような話を大人から聞かされて地下で育った子供たちの冒険を描き、最後に外に出てみると…とかナンとかな感じの、北欧諸国が作ってそうな、すこし不思議系のSFアドベンチャーじゃないかと妄想していたんですよ。

ところが、子供と伝説の男が出逢うアバンが終わってから出るオープニング・クレジットが、売れないメタル雑誌のロゴみたいなダサっいデザインだったのを見て、そんな妄想は霧散してしまいました…。

妄想していた時には、この粗末な感じが逆に~と好意的に見られていた木造の“迷宮”も、単にお金がなくてこうなった、ホントに粗末な出来なのがわかってガックシ。というか、十数年も暮らしてた設定なら、少しは汚しを入れるくらいの事をしろよ!という。

ラストもスパッと終わればイイのに、ダラダラ続けるから粗が見えてアララ…という作品でした。