CSI:NY3#4
大学寮のパーティで女子学生の首無し死体が天井から逆さ吊りの状態で発見される。しかも首は刃物ではなく焼き切られていた。消えた頭部は公園に埋められているのを発見されるが、それを包んでいたTシャツに暗号めいたモノが隠されていて…。
久々に全員で一つの事件を追うパターン。しかも証拠を見つけて…というのじゃなくて暗号を解きながらの推理モノのノリで、正直「CSI」っぽくなかった。エドワード・ファーロングがゲストで登場。案の定な役でしたが、相当にピザってて、コイツも人生長くないなと切ない気持ちに。