交響詩篇エウレカセブン#49,50
終わった。やっと終わってくれた。1時間やるせいで「ボウケンジャー」と被るからリアルタイムで見てしまった。最後の最後まで迷惑掛けやがって何なんだ。で、最終回に至ってもどっかで見た場面ばかりで、描くべき所をきちんと描かず、シーンの順列組み合わせと言葉選びを間違え捲くってるせいで全然グルーヴ(wを感じられませんでした。“仏作って魂入れず”ここに極まれり。スカしてるつもりか知らないけど、とにかく中身の無いアニメだったなぁ。まぁ佐藤大をシリーズ構成に据えた時点で読めてたけど*1。オサレやるんなら徹底しろよ。レンタルでも中途半端に出やがるから発注余り絞れないし。初めて見た時は期待させたメカ&キャラデザインが泣いてるぜ。ところでイベントに来る‘スーパー声優’って何? 誰の事?
- アーティスト: 電気グルーヴ,石野卓球
- 出版社/メーカー: キューンミュージック
- 発売日: 1995/04/21
- メディア: CD
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*1:最後に『虹』流したのは一生懸命見てた中高生にまで舌出したって事じゃない?