チャーリー・ジェイド#3,4
- 出版社/メーカー: アルバトロス
- 発売日: 2007/02/02
- メディア: DVD
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続きです。#1,2の感想はこちら。
と言っても余り書く事が無い。#3,4通して、チャーリー側と企業側がそれぞれ、事件のきっかけとなったリーナをベータ界で追う展開に終始。
うーむ。前回#2で持ち直したと書きましたが、#3の前半で主人公チャーリーと企業側の要注意人物ゼロワンの(と言うか吹替の小山力也と萩原聖人の)ダイアローグが延々と続くのには正直閉口。フラッシュバックもやたらと多いし、色調も抑え目だし。かなり鬱な雰囲気で…。
かなり人によって評価が分かれそうなタイトルですね。今の自分にはちょっとキツかったです。