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この人に話を聞きたい

BOOK アニメ

この人に話を聞きたい アニメプロフェッショナルの仕事 1998-2001 (ANIMESTYLE ARCHIVE)

この人に話を聞きたい アニメプロフェッショナルの仕事 1998-2001 (ANIMESTYLE ARCHIVE)

 一日にニ、三人分ずつ読み進めて読了。
1998年から2001年分だから、今最前線でバリバリやってる人たちのそれぞれの代表作が出来る前のインタビュー。例えば細田守は「ぼくらのウォーゲーム!」直前、原恵一は「温泉わくわく大決戦」の頃、水島精二も「ハガレン」の遥か前という具合。結果を出す前にどんな事を考えてたのかが判るという意味では面白いけど、やはりどこか消化不良な部分も。まぁこの辺の人たちのインタビューは他でナンボでも読めますけどね。
だから、彼らよりも普段余り語られる事の少ない‘職業/アニメ’って感じの人たちのインタビューの方が面白かったです。「名探偵コナン」の諏訪道彦Pの話は納得行く所が多かったし、最近作風が変わったと思ってた渡部高志は今のが本来の持ち味なのが判ったし。
それに比べてあかほりさとる! お前が偉そうな事語ってんじゃないよって感じ。大月俊倫は結果出してるから話す言葉に説得力があるけど、こいつは何にもやってないじゃない。アニメ氷河期にチョロチョロって数本当てたくらいで。こいつのパートだけがちょっとムカつきました。
それにしても福田己津央のルックスは反則(w。ペッタリと頭にへばりついた七三分け、見事過ぎる太鼓腹。今どうなってるのか知らないけど、オタク以外の何者でもないこの写真は種ファンの女子中高生が見たらゲンナリする事間違い無し! 勿論彼も「サイバーフォーミュラ」完結時のインタビューで、今読むとその発言も突っ込み所満載でした(w。