ディバージェンス 運命の交差点
- 出版社/メーカー: タキコーポレーション
- 発売日: 2006/08/04
- メディア: DVD
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男臭いアーロン・クォックが良いし、キレ気味のダニエル・ウーも良い。イーキン・チェンは微妙かなと思ってたらラストで…!
それに比べると女優陣が地味かなぁ。刑事の恋人にそっくりで弁護士の妻役のアンジェリカ・リーは綺麗だけど陰の部分が強過ぎ。まぁこれはこの役には合ってるか。
殺し屋の恋人役のニン・チンは「ベルベット・ゲーム」に続いてのスキンヘッドで。だから何でなんだ?!
アクションも見せるし、雰囲気も中々。予想以上に見応えある作品でした。EDのアーロン・クォックの歌も良かったです。