クリミナル・マインド4 FBI行動分析課#15

著作のキャンペーンでクリーブランドを訪れたロッシは、犯罪学を学ぶ女子大生ゾーイに話しかけられる。この街にシリアルキラーが出現していると訴えるゾーイだったが、ロッシは連続殺人の証拠が無いと一蹴。“求める答えが揃うまでやめるな”と助言され、最新の殺人現場を調べ始めたゾーイの前に不気味な男が現れて…。

犯人は有名シリアルキラー模倣犯。地元のキングズベリー・ランの屠殺者から始まって、切り裂きジャック、サムの息子、BTKキラーを次々にコピーしていた! しかし、いくら手口がバラバラとはいえ、半径12km以内で七週間の間に四件も殺人が起きてるのに地元警察が不思議に思わないって、アメリカってどういう国だよ!?