CSI:NY3#7

 地下鉄パーティの会場になった車両から血塗れの女性の死体が発見される。彼女のブラに折り紙の鶴が挟まれているのが発見され、そこに書かれた電話番号は何とホークスの物だった。一方、ペントハウスの室内プールからイケメンの死体が発見されて…。
CSI:NY」らしい中途半端なアジアテイストを織り込んだファッション通信みたいなエピソード。わざわざマックの誕生日に設定した意味も不明だし、被害者と面識があったのをマックに報告しなかったホークスを現場から外すのが当然なのに、それを責める様な演出をしたのも不思議。「マイアミ」もそうだけど、もうガチで見るのが辛くなってきた。