日本やくざ抗争史 殺しの軍団 第二章

日本やくざ抗争史 殺しの軍団 第二章 [DVD]
12/25レンタルリリース オールイン・エンタテイメント

小沢仁志主演の実録ヤクザアクション完結篇です。スタッフ、キャストは前作と同じ面々。その前作の感想はこちら

八人VS百人の殴り込みに勝利を収めた事で、全国に武闘派としてその名を轟かす事になった林田組。丹波組若頭・谷岡の盃を受け、晴れて正式にヤクザ組織として立ち上がった林田組は、その後も丹波組の切り込み部隊として活躍。次々に腕に覚えがある若者たちが集まり、巨大勢力となっていったのだが…。

デカくなり過ぎて、遂には同門の他の組とのいさかいが起き始めた林田組。それを見かねた丹波組三代目と若頭は、林田組に全国制覇の先鋒を務めさせる事に決め…という展開で、今回も柳川次郎と柳川組のストーリーをなぞっていく作りです。

なんですが、序盤に描かれる“明友会事件”の発端となるのが、巨大キャバレーとは程遠いそこら辺の場末のバーなもんで、見ていてコレが“明友会事件”を基にした話とは直ぐに気づけなかったのは悲しいところ。

その後は、“谷川康太郎”役の小沢和義のちょっといい話があったり、ラストが延々と小沢兄弟による二人芝居状態になったりと、それなりに楽しい出来。

小沢兄貴の奥さん役だったあべみほに出番が少なかったのは残念でした。

日本やくざ抗争史 殺しの軍団 第二章 [DVD]

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