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やくざの女5

やくざの女5 [DVD]
12/25レンタルリリース オールイン・エンタテイメント

吉沢明歩主演シリーズの第五弾にして完結篇です。共演はこれまでの石川ゆうや、仁科貴に加えて、藤岡範子という女優さんに、倖田李梨、河本タダオ、稲葉凌一。監督はシリーズ第一作を撮った藤原健一が復帰。前作の感想はこちら

箕面組組長だった父が殺され、その遺志を継いで、竜二と共に関東支部を率いる事になった美沙。そんな時、父を殺したと思われた神水連合の本部長が女と共に消えたとの知らせが。その女が美沙ではないかという神水連合の疑いを晴らす為、父に代わって組を取り仕切る代行の伊沢から、竜二は本部長探しを命じられたのだが…。

こんな成り行きで、再びやくざ渡世が嫌になり、家を飛び出した美沙。一方、再び別の神水連合幹部がまた女と共に消えて…という流れです。

意外と早い段階でわかるのでバラしちゃうと、女の正体は美沙の幼馴染で、家出した美沙の代わりに、亡き組長が親代わりとして育てた、までは良いんだが、何と殺し屋として作り上げていた女! 彼女もまた“親”の仇討ちをおこなっていた!という展開です。

こんな感じで、見る前はより“極妻”モノっぽくなるんだろうと想像していたのとはかなり違ったサスペンスフルなお話でした。

で、この二人の“娘”の関係性は面白いなあ…と思えたんですが、意外にもあっさりした描写で終わって、大した事無し。だったら、完結篇でもあるし、もっと単純に親の仇を取るストレートなヤクザ映画にしても良かったのでは?

ラストはちょっと意外な展開を見せはするんですけど。

やくざの女5 [DVD]

やくざの女5 [DVD]