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関東極道連合会 第四章

関東極道連合会 第四章 [DVD]
9/25レンタルリリース オールイン・エンタテインメント

主役がリレー形式で変わっていく異色シリーズ第四弾です。今回の主演は白竜と水元秀二郎。監督は前作に引き続き山本芳久で、脚本が「日本やくざ抗争史 広島抗争」の江面貴亮に代わっています。第三章の感想はこちら

関東極道連合会の中でも一目置かれる、最後の侠客とも呼ばれる牧原。国定忠治に憧れる若き日の彼は、戦後間もない東京で、その器量からいつしか街の不良を束ねる存在になっていたのだが、子分の不始末のせいで八年の刑を食らう事に。そして、出所した彼を待っていたのは、上州久保沢一家総長・中谷だった。

こんな感じで、若き日の白竜を水元秀二郎が演じて描く回想パートがメインの作品でした。その合間に、前作に続いて協定を破って関東進出を図る関西ヤクザと関東極道連合会のいざこざを見せるという構成。

なんですが、現代パートの方には白竜がほとんど出て来ないから、コレがいつの時代のシーンなんだかわからなくなって…。

また、回想パートの終盤では水元秀二郎から白竜にバトンタッチされるんですけど、その兄貴分はそのまま松田優が演じてるから更にワケワカ状態に。

大して盛り上がる展開も無いし、何だかなあ…という仕上がりで残念。次回の主役が誰かだけが気になります。

関東極道連合会 第四章 [DVD]

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