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蜜の宮殿

蜜の宮殿 [DVD]
9/2リリース ニューセレクト

原題は'Bound'。何とThe Asylum社が「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」に便乗して作った官能ドラマです。主演はカリスマ・カーペンターで、ダニエル・ボールドウィンが共演です。監督・脚本は「ロサンゼルス女子刑務所」のジャレッド・コーン。

シングルマザーとして一人娘の大学進学を控え、父親が経営する会社でも責任ある地位につく美女ミシェル。だが、肉体の欲求を持て余していた彼女は、偶然知り合った謎めいた青年ライアンの誘いに乗って、とあるパーティに参加したのだが…。

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」便乗作品ですから、当然そのパーティはSMの世界。青年との情事に溺れ、次第に職務にも支障を来し始めて…という展開です。

まず、冒頭からカリスマ・カーペンターの脱ぎっぷりが良くてビックリ。十年くらい前にプレイボーイでヌードになってた筈ですが、映画ではほとんど脱いでなかった彼女が!?と、「バフィー」辺りから知ってる身としては少々感慨深いものが。でも、寄りによってアサイラム作品で脱がなくても…。照明の光量が全然足りてないから、お肌の寄る年波がモロに出ちゃってるし…。

そして、SM描写の方も、言葉責めだったり、平手でお尻をペチペチやる程度のヌルたい代物。この辺、「フィフティ〜」と差別化する意味でも、もっとハードにやっても良かったのでは?

ドラマ部分もやはりヌルくて、こんなジャンルに挑戦してもやはりアサイラムクオリティは健在という凡作でした。でも、カリスマ・カーペンターのファンは一応見といた方が良いんじゃないですかね。

蜜の宮殿 [DVD]

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