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5月 見たかったのに見られなかった作品・大ゴマ篇

見られなかった作品

今月発注検討した6月下旬から7月上旬にかけてリリースされる作品の中から、サンプル版で見られなかった未公開系作品をピックアップ。

今月は見た中にも結構当たりが多かったんですが、見られなくて残念な作品が多数ありました。まずはそんな作品を紹介します。

アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン

原題も'Alpha Dog'。ニック・カサヴェテス監督による青春クライムドラマ。ブルース・ウィリスシャロン・ストーンジャスティン・ティンバーレイクも出演しているこの映画が劇場公開されないなんてホントどうかしてる。何時まで経っても劇場公開されない「イントゥ・ザ・ワイルド」、今夏最大の大コケ映画になりそうな「スピード・レーサー」と、エミール・ハーシュは日本との相性が致命的に悪いのかも知れない。

※見ました。まぁ悪くはないけど、今の自分の歳で見るには、こんな破滅型青春群像劇はちょっとツラい。キャスト的に将来のカルト化は必至だろうけど。特にオリヴィア・ワイルドのヌードに加えて、アマンダ・セイフライドアンバー・ハードもチラリとはいえ…と思ったら、二人とも2009年公開の映画でヌードになってるみたいですね。

デス・ロード 染血


6/25レンタルリリース ソニー・ピクチャーズ

原題は'Wind Chill'。ジョージ・クルーニースティーブン・ソダーバーグの製作プロダクション、セクション8の製作によるスリラー映画。主演はエミリー・ブラント、監督は「クリミナル」のグレゴリー・ジェイコブス。

※見ました。帰省する為に車の運転を頼んだ見知らぬ青年が実はストーカーで、そいつが下心アリアリで選んだ雪道で事故り、しかもその場所は呪われた地だったという、美人女子大生の災難を描くオカルトホラーでした。ソコソコ止まりの出来で、エミリー・ブラントの美しさが救い。マーティン・ドノヴァンも出てました。

パンプキンヘッド 復讐の謝肉祭


6/25レンタルリリース ソニー・ピクチャーズ

原題は'Pumpkinhead Ashes to Ashes'。スタン・ウィンストンが監督してたモンスターホラー「パンプキンヘッド」のシリーズ第三弾。監督は「エイリアンズ」のジェイク・ウエスト。

パンプキンヘッド 禁断の血婚


6/25レンタルリリース ソニー・ピクチャーズ

原題は'Pumpkinhead Blood Feud'。こっちは「ハウス・オブ・ザ・デッド2」のマイケル・ハーストが監督したシリーズ第四弾。どちらもランス・ヘンリクセンがちゃんと出演している模様です。どうせならジェフ・バーの「パンプキンヘッド2」もDVD化すれば良いのに。

カンフー少女

カンフー少女 [DVD]

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原題は‘野蛮秘笈’(英題'My Kung Fu Sweetheart')。バリー・ウォン製作・監督・脚本の「カンフーハッスル」便乗コメディを「少林少女」便乗作品としてリリース。出来の方は判りませんが、セシリア・チャン演じるヒロインの役名が“上官霊鳳”というだけでも、少なくとも「少林少女」よりかはドラゴン入ってる作品だと推測されます。ユン・ワー、ユン・チウの家主コンビも登場。神雕も出るみたい。

※見ました。いかにもバリー・ウォンらしいユルいアクションコメディ。金庸原作の武侠ドラマを見ている人なら思わずニヤリと出来るネタがたっぷり仕込まれてます。

グッバイ・キス 裏切りの銃弾

原題は'Arrivederci amore, ciao'。「デモンズ'95」のミケーレ・ソアヴィ監督・脚本によるイタリアンノワール

※見ました。元共産ゲリラが堕ちて辿る流転の日々。女の子のレベルが高い(ヌードも多め)。カテリーナ・カッセリの使い方が上手いけど、先に「息子の部屋」があったからなぁ。

野良犬たちの掟

野良犬たちの掟 [DVD]
7/4レンタルリリース クリエイティブアクザ

原題は'Romanzo Criminale'。イタリアンノワールをもう一本。こちらは「題名のない子守唄」等に出演していたミケーレ・プラチドが監督し、イタリア版アカデミー賞ダヴィッド・ディ・ドナッテロ賞”で8部門制覇した作品。イタリア映画祭2007で「犯罪小説」のタイトルで上映されたらしいです。「氷の挑発2」のアナ・ムグラリスも出演してるみたい。